突然ですが『世界マスコットキャラ大図鑑』を出版します。

著者は大塚聰さんで、副題は『コミカル・シンボリカル・アイコニカル』です。

シリーズ『グローカルチャー』の第一弾となります。

その国でしか知られていないご当地キャラ達を紹介!

カワイイのもいればキモいのもいる!

全世界にはその国でしか知られていないマスコットキャラが数多く存在するのですが、本書では87カ国から458キャラクターを集めました。

海外旅行に行くと分かるのですが、その国でしか展開していないファーストフードチェーン店や、シリアル、乳製品等のマスコットキャラが存在しており、ついつい見入ってしまいます。

ファーストフードチェーン・シリアル・乳製品・警察・交通安全・コロナウィルス対策・宝くじ・地方自治体・献血・郵便貯金・教育番組・性病・農業組合・遊園地・学習雑誌・スーパー・スポーツチーム・サッカークラブ等

いかにもアメリカンな出で立ちなものもあれば、どことなく日本のアニメの影響を受けたようなもの、あまりにも下手くそで不気味なもの、有名キャラのパクリにしか見えないもの、自ずとそのお国柄が出てしまっているものなど、千差万別です。

そもそもキャラクター化すること自体に無理があるモチーフもたくさんあります。

ガソリンスタンドの計量器・爆発・県境・血液・梅毒・奥歯・ウニ・投票箱等、キャラ化するにはかなり無理があるものも!

そういった無数に存在する世界のキャラクター達から、日本では知られていない、特に面白いものを徹底的に集めました。

PRやキャンペーンの為にデザイナーが試行錯誤するも、お国柄が出てしまっている!

キャラクターたちの生い立ち、メーカーやデザイナー制作者、背景などを解説し、現地語表記など詳しいスペック表も載せています。

「キャラクターの著作権をめぐる事件簿」「着ぐるみの歴史」等のコラム

四六判並製224ページで2300円+税です。9月上旬発売予定です。

見ているだけで癒やされるものもあれば、だんだんムカついてくるものもあります。

キャラクター好きの皆さんは是非手に取って見てください。