日野健志郎さんによる『珍コリア』が完成したので、中身を紹介します。

本当は先月7月中旬には完成していたはずだったのですが、印刷所の社長を含めた役員一同から「性器が卑猥過ぎて公序良俗に反する」という理由で、白焼きの校了後に印刷を拒否されてしまったという、もはやそのハプニング自体が箔が付く事態に。こうして宣伝材料にしてます。

生身の人間の性器は一切掲載しておらず、載っているのは彫刻などの芸術作品で、「印刷拒否」は「表現の自由に反する」と猛抗議したのですが、取り合ってくれませんでした。

結局、別の印刷所で印刷をする事になり、三週間ほど完成が遅れました。ようやく8月5日現在、書店やネット書店でも販売が開始されています。

帯を取り外した状態。

本扉。韓国の旗と男性器をモチーフにしています。

まえがきと目次。こちらで見られます。

第1章は「反日反共反独裁施設・ダークスポット潜入!!」

日帝の苛烈な獄中所業を通じ、独立運動家の偉業を称揚!! 西大門刑務所歴史館

慰安婦運動の拠点は、当事者全員退去で存亡の危機に⁉ ナヌムの家

著者の日野さんは以前弊社から『慰安婦像大図鑑』を出版されています。その『慰安婦像大図鑑』は『韓国珍スポ探検隊』シリーズの第一弾で、この『珍コリア』は第二弾になるわけです。

『慰安婦像大図鑑』でナヌムの家も出てきます。

船酔いに苦しんで辿り着いた日韓領土係争地はただの岩だった!! 竹島(韓国での呼称は独島)

コラム 街の中の反日

第2章は「珍テーマパーク潜入!!」

トイレに生涯を捧げた元市長が作った排泄関連専門博物館!! 解憂斎

総工費500億円の旧統一教会王国は不気味なほど静まり返っていた!! 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)本部

コラム 街で見つけたヘンなものたち

カバーのセンターを飾るモルゲッソヨなど、街中のへんてこりんな銅像などを紹介。

本書のハイライトである第3章「セックスミュージアム潜入!!」

BANされたりする恐れがある為、ここでは差し障りのない範囲でしか紹介できません。ぜひ現物を手に取ってみて確認してください。

レジェンドキャラがエロ競演!! 若者の街の秘宝館は陽気でポップ!! ラブミュージアム

肥満中年女×小男!! 特殊性癖を推しまくる性のリゾートパーク!! 済州ラブランド

国道のサービスエリアに入ったら、男根のトーテムポールだらけ!! チョンジョン彫刻公園

……とここで遠巻きに見せられるのはこれだけです。

一般的には韓国は儒教の影響で、性に対して保守的だと思われていましたが、実際にはあまりにも放埒な秘宝館やセックスミュージアムが全土に乱立しているようです。

実はこのテーマだけで、一冊の本にした方がいいのではないかと議論になったほどでした。

人によっては印刷所が拒否したのも分からなくもないかもしれませんので、ぜひその目で確かめて見てください。

最終章の第4章は「超B級グルメ・ショッピング・エンタメ潜入!!」

韓国といえばもはや若い女性の人気渡航先で、男性にはあまり人気がありません。

しかし2000年代以前に韓国渡航歴がある、アラフィフの中年男性であれば、韓国のいかがわしさ、ゲテモノさ、偽日本っぽさの魅力を知っているはずです。

その属性の人たちにとってはたまらないスポットを紹介した章です。分かる人には激しく頷いてもらえるはずです。

B急グルメと銘打ってますが、実際のところゲテモノ料理。

犬肉の特集。

巻末には、ホームレスやスラム街研究で知られる村田らむさんの寄稿文が。パンディットで開催された出版イベントでも聞き手訳を務めて頂きました。

また楽待チャンネルで、著者の日野さんと村田さんが韓国のスラム街を訪れています。

ということで本書をダイジェスト的に紹介しました。

発売前から曰く付きの『珍コリア』。

韓国のタブー、恥部、韓国人があまり外国人には知られたくない部分を徹底的に発掘。

韓国で乱立する慰安婦像を純粋に芸術作品・鑑賞物として政治的バイアスを排して紹介した『慰安婦像大図鑑』と共にぜひ手に取ってみてください。

最近のキラキラした韓国に苛ついてるオジサン達にはバカウケ間違いなし。

手に入る内に手に入れることをオススメします。