突然ですが『世界ヴィジュアル系ガイドブック』を出版します! 著者は水科哲哉さんで『世界過激音楽』のVol.28、サブタイトルは「日本発・視覚形ロックのグローバル文化史」です。

水科さんは弊社から既に『デスメタルコリア』と『デスメタルインディア』を出版されており、その知識や調査能力は保証済み。

「Visual Kei」は、もはや日本語ではない。

 

30の国と地域から157バンド紹介!!

海外で独自進化、逆輸入ブーム、クールジャパンとの禁断の化学反応!

日本で生まれた「ヴィジュアル系」は、今や世界へと伝搬し、各国で独自の進化を遂げながら“Visual Kei”という国際的ジャンルになっています。

ヨーロッパ、アジア、南米まで「え、そこにもヴィジュアル系が!?」という驚きが満載です!

また黄色人種だけでなく、白人、黒人など様々な人種がおり、見た目的にも驚き、惹きつけられます。

たとえば……

BatAAr 「Art Metal」を標榜し、バンダイナムコの 「鉄拳7」とコラボ
Seremedy 実働わずか3年でも、逆輸入ヴィジュアル系の象徴的存在
YOHIO リボンにミニドレスという出で立ちで「笑っていいとも!」に登場
DIE/MAY シンガーが流暢な日本語を操り、TBSの「世界くらべてみたら」に出演
D.N.R. PENICILLIN、アリス九號.、INORANなどと共演した実力派バンド
SOL ARDOUR ナイジェリア系移民の子がヴィジュアル系に目覚めて結成した5人組
Canary Complex 「本物の“ROMANCE”が溢れていた」とKAMIJOに称賛された
SeiuN 日本語の「星雲」にちなむプロジェクト名を掲げ、ドラァグクイーンに
Arogya インドで初めて日本のヴィジュアル系の先人達からの影響を公言
J-Rocks Facebookのフォロワー数303万人を誇るインドネシア版L’Arc~en~Ciel
Silver Ash 日本の朝日新聞の一面に登場した中国初のヴィジュアル系
Madmans Esprit Korean Music Awardsに輝いた韓国ネオヴィジュアル系の急先鋒

ここに挙げたのは、ほんの一部。本書では、こうした世界各地の代表的ヴィジュアル系バンドを網羅的に紹介しています。

※本書で言及される日本の先人達は、自身でヴィジュアル系と名乗っている、あるいはヴィジュアル系に大きな影響を与えたアーティストの両方を含みます。

充実のインタビュー陣

アーティスト × 有識者、両面から徹底取材

大島暁美氏
藤谷千明氏
Madmans Esprit
Shola Aurora
Ak Benjamin
Silver Ash
DIE/MAY
Allumina
J-Rocks
D.N.R.
Uz:ME
YOHIO

大御所だけでなく、海外ヴィジュアル系シーンを長年追い続けてきた日本人有識者にもインタビューし、音楽・ファッション・思想・受容のされ方まで立体的に掘り下げています。

読み物としても楽しめるコラムも満載
・オモシロMV集
・お役立ちサイト集
・海外ヴィジュアル系アーティストのファンの総称
・海外のアニメ・漫画・ゲーム関連の主要展示会リスト

・日本のアニメと先人達との深い関係

Cool Japanとヴィジュアル系の接点が見えてくる、資料性と娯楽性を兼ね備えた内容です。

実際のバンドのルックスもしっかり堪能できる、ヴィジュアル資料としても保存版の一冊

176ページもありながら、2500円とリーズナブルな価格。

3月上旬、全国書店にて発売予定。

「ヴィジュアル系は日本だけのものじゃない」

その事実を、写真と証言と熱量で突きつける一冊です。