太田就士さんによる『ロシア革命の歩き方』が完成したので、中身を紹介します。

帯を取り外した状態。

姉妹篇とも言える『中国共産党聖地巡礼』を袖に載せています。

まえがきと目次。こちらでご覧いただけます。

巻頭にはロシア革命の詳細な年表や

人物紹介が設けられています。

第1章はツェントラリヌイ区。

章扉の後にそのエリアの地図を掲載しています。

ダヴリーダ宮殿。特に重要なスポットはこの様にまずは全景を見開きで掲載している事が多いです。

その後、その場所で何が起きたのかみっちり解説しています。

冬宮殿。

ネフスキー通り。

参謀本部。

プラウダ編集部。

章の中盤からはそのエリアでの中堅スポットを1ページ1スポットの配分で掲載しています。

レストラン・メドヴェージや血の上の救世主教会。

章の後半では、そのエリアの比較的重要性の低いスポットを1ページに4スポットのサイズで掲載。

章末には、コラムが。こちらは「ロマノフ朝を終わらせた弟、ミハイル大公の決断」と「帝政を腐敗に導いた男、ラスプーチン」。

「戦時下ロシアの渡航方法」が来て、第2章のアドミラリティ区とヴァシリオストロフ区。

マリインスキー宮殿。

イサアク大聖堂。そういえばロシア革命の史跡といっても、2月革命が勃発するまでは、ロマノフ王朝のペテルブルグだった訳で、共産趣味とは関係なく、ロマノフ王朝の栄華も堪能できます。

アストリアホテルや農業省。

1/4スポット達。

「臨時政府の功績」「革命を目撃した日本人・芦田均」コラム。

第3章はペトログラード区、ヴィボルグ区、カリーニン区、その他。

かなり広域の地図。

アレクサンドロフスキー宮殿(ツァールスコエセロー)。

ペトロパブロフスク要塞。

フィンランド駅。

クシェシンスカヤ邸。

アンナ・エリザロヴァの家とリゴフスキー大通り。

1/4スポット達。

巻末には詳細な参考文献。こちらはwebの参考文献です。かなり多くのwebサイトがロシア語です。

日本語と英語の参考文献。

ロシア語参考文献。

と駆け足で『ロシア革命の歩き方』を紹介しました。

今現在も渡航困難なロシアで、取材を敢行し、詳細に渡って調べ上げた前代未聞の『ロシア革命の歩き方』。

完成したのが未だに不思議でならない偉業と言える書籍です。

ロシアでも英語でもこの様な本はないみたいです。

既に書店での販売も始まっています。是非買ってみてください。