突然ですが『チープコリア ヘル朝鮮の歩き方』を出版します!

著者は日野健志郎さん。

『慰安婦像大図鑑』『珍コリア』に続く、『韓国珍スポ探検隊』シリーズ第3弾です。


タルトンネ、チョッパン村、考試院、半地下、廃墟。

一人あたりGDPで日本を上回った国の、もうひとつの風景。

韓国高度成長の影に残された街を歩く。

韓国の一人あたりGDPはすでに日本を上回りました。

K-POP、韓流ドラマ、半導体、現代自動車、高層マンション群。

ソウルを訪れれば、そこには先進国の風景が広がっています。

しかし、その巨大な繁栄の陰には、いまも取り残された街があります。

本書はそんな「もうひとつの韓国」を歩くガイドブックです。

  • 九龍村 韓国最高のハイソタウンのすぐ隣に広がる韓国版スラム
  • 白砂(104)村 ソウル最大のタルトンネとして知られながら、ついに姿を消しつつある
  • 清凉里集娼村跡 立ち退きと再開発に翻弄された
  • ソウル風物市場 朝鮮戦争後の混乱から生まれた韓国最大級のガラクタ市場
  • 大林洞チャイナタウン 中国朝鮮族に対する偏見と現実が交錯する
  • 激安大衆食堂 メニューの大半が4000ウォン以下という驚異の物価
  • 咄哺洞碑石文化村 日本人墓地を勝手に移設したことで物議を醸した
  • 永登浦チョッパン村 酒と小便の臭いが漂う「韓国の西成」
  • コンジアム精神病院 CNNが選んだ鳥肌スポット

さらに

  • 「スラム街系YouTuberインタビュー」「永登浦裏通り工場萌え絵巻」「物乞い」 「タプコル公園裏激安食堂ストリート」のコラム

なども収録。

韓国社会の最前線を歩きながら、

「なぜ韓国はここまで成長したのか」

そして

「その成長から誰が取り残されたのか」

を考えるための一冊です。

A5判/並製/オールカラー160頁

2026年7月上旬発売予定 2400円